夏の思い出 手を繋いで
やることは少しだけ変わって場所は大きく変わる。
4月に大変化したばかりで慣れてきたので、次もきっと大丈夫と思えている。
新しい環境を楽しもうという気持ちでいられている。
マイナスことは待っててもやってくる。好んでマイナスにしてるわけじゃない。
どうせやってくるのならそれまでプラスに過ごしていたい。
すると反動が大きくなるけど、起伏の激しい道でもいいのかなと思えている今日この頃。
「どうせ…」と言うとネガティブに聞こえるけれど、そうじゃなくて先を見通せて今を考えられているって捉えたらポジティブになる。
今まではこうやって文にして書いて自分の中で切り替えていたけど、最近はこういう気持ちを話したら聞いてくれる相手がいることも変化したことの一つ。
体調が良くないと言ったら買い物行ってくれたり、ご飯作ってくれたり、静かに隣にいてくれたり。
最近見えてない・起こっていないことを考えすぎて気持ちがナーバスになっていた気がして、今見えてることを大切にしようと思えた出来事だった。
気持ちで負けない!